疾病管理・患者モニタリング

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2022/11/17

ヘルスケアの現場から考えるデジタルヘルス(第9回)

糖尿病と生活習慣管理の課題に切り込む、シンクヘルス【後編】

台湾発のヘルステック企業、H2 Inc.の日本法人、H2株式会社が提供している「シンクヘルス」アプリは、日本では初めて、アボットジャパン社デバイスのCGMデータと連携が可能となりました。このサービスの詳細について、前編に引き続き、糖尿病専門医の天野先生が解説します。

小野 奈津

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2022/11/10

メンタルヘルス・精神科医療におけるデジタル技術の活用(第2回)

睡眠におけるアプリやウェアラブルデバイスとの関連 【後編】

2022年度よりプログラム医療機器の診療報酬が日本で新設され、医療での治療用アプリの導入の本格化が予測されます。不眠治療への治療用アプリの導入に対する期待や課題など、精神科医の視点より天野先生が解説いたします。

天野 七緒

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2022/11/08

米国eHealthジャーナル第76号

Fitbit と Google Cloudが医療サービスプロバイダー向け新規サービスを開始

遠隔患者モニタリングや慢性疾患管理を目的としたツール

ウェアラブル端末大手のFitbit Health Solutions(以下、Fitbit)と Googleのクラウド事業であるGoogle Cloudは9月25日、ヘルスケア組織がウェアラブル由来の患者データを活用するのを支援する新規サービスを開始すると発表した。

2社によると、Google Cloud上...

MSA パートナーズ

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2022/11/04

ヘルスケアの現場から考えるデジタルヘルス(第8回)

糖尿病と生活習慣管理の課題に切り込む、シンクヘルス【前編】

“デジタルの力”で、健康へのサポートを目指すH2株式会社が提供している、糖尿病などの慢性疾患に対する自己管理のための健康生活サポートアプリ『シンクヘルス』と、そのデータを医療機関で閲覧可能なクラウドサービス『シンクヘルスプラットフォーム』について、糖尿病専門医の小野奈津先生が解説いたします。

小野 奈津

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2022/10/28

メンタルヘルス・精神科医療におけるデジタル技術の活用(第1回)

睡眠におけるアプリやウェアラブルデバイスとの関連【前編】

精神科医であり、産業医の資格を持つ天野先生が、精神科医の知見より、「メンタルヘルス・精神科医療におけるデジタル技術の活用」について、解説いただく新シリーズです。初回となる今回は、「睡眠におけるアプリやウェアラブルデバイスとの関連【前編】」です。

天野 七緒

2022/09/27

米国eHealthジャーナル第73号

メディケアにおける遠隔患者モニタリング(RPM)の利用、大幅に拡大

パンデミック下で進むデジタル技術を利用したケア提供

JAMA Internal Medicine誌に掲載された8月1日付の研究「Trends in Remote Patient Monitoring Use in Traditional Medicare」によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の大流行を背景として、メディケアでは遠隔患者モニタリング(RPM)の利用が大幅に拡大した。

65歳以上の高齢者...

MSA パートナーズ

2022/08/23

米国eHealthジャーナル第71号

ルクセンブルグのLiveMetric、ウェアラブルデバイスの「LiveOne」を発売

10秒ごとに血圧を測定する世界初のFDA承認済みウェアラブル

ルクセンブルグを拠点とするメディカル・ウェアラブル開発企業のLiveMetricは6月30日、ナノセンサー技術を搭載し、10秒ごとに血圧を測定できる世界初のウェアラブル・デバイス、「LiveOne」の発売開始を発表した。腕時計様の形状...

MSA パートナーズ

2022/06/28

米国eHealthジャーナル第67号

Withings Health、新規RPMプログラム「Withings RPM」をリリース

RPMサービス提供履歴を自動追跡して保険償還請求プロセスを最適化

Withings Health Solutions(以下、Withings Health)は5月2日、医療サービスプロバイダー向けの新規の遠隔患者モニタリング(RPM)プログラム「Withings RPM」をリリースしたと発表した。マサチューセッツ州ボストン拠点のWithings Healthは、フランスの家電メーカー...

MSA パートナーズ

2022/05/24

米国eHealthジャーナル第65号

FDA、Alioのリモート・モニタリングシステムを承認

血液透析患者のバイタルを捕捉する非侵襲的システム

コロラド州ブルームフィールド拠点のウェアラブル技術企業Alioは4月13日、同社のリモート・モニタリングシステムが、血液透析患者を対象として510(k)申請経路によりFDA承認を受けたと発表した。医療サービスプロバイダーに...

MSA パートナーズ

2022/04/26

米国eHealthジャーナル第63号

Owlet、5歳未満の小児睡眠モニタリングシステムを発売

よりよい睡眠をサポートするスマート靴下の「Dream Sock Plus」

スマート靴下を利用した赤ちゃんモニタリングシステムで知られるユタ州リーハイ拠点のOwletは3月9日、5歳未満もしくは体重55ポンド(約25キロ)までの小児の“よりよい睡眠”をサポートする最新のモニタリングシステ...

MSA パートナーズ

2022/03/08

米国eHealthジャーナル第61号

Casana、シリーズB投資ラウンドで3,000万ドルを調達

トイレの便座で心血管モニタリング

心血管疾患モニタリングを実行するセンサー内蔵の「スマート便座」を手掛けるCasana (以前の社名はHeart Health Intelligence)は1 月21日、 Morningsideが主導したシリーズB投資ラウンドで3,000万ドルを調達したことを明らかにした。同ラウンドには、Matrix…

MSA パートナーズ

2022/02/22

米国eHealthジャーナル第60号

Owlet、最新の赤ちゃんモニタリングシステム「Owlet Dream Duo」を発売

赤ちゃんと両親のよりよい睡眠をサポートするスマート靴下

赤ちゃんモニタリングシステムを手掛けるユタ州拠点のOwletは1月5日、赤ちゃんと両親のよりよい睡眠をサポートする最新のモニタリングシステム「Owlet Dream Duo」を発売したと発表した。

Owletは、赤ちゃん向けのスマート靴下「Owlet...

MSA パートナーズ

2022/02/22

米国eHealthジャーナル第60号

Belong.Life、CML患者向けのオンライン・コミュニティを構築

世界最大の癌患者向けソーシャルネットワーク

患者ソーシャルネットワーク/ナビゲーション・アプリを開発するBelong.Lifeは1月11日、癌患者向けのアプリ「Belong-Beating Cancer Together(以下、Belong Cancer)」上に慢性骨髄性白血病(CML)患者のためのオンライン・コミュニティを構築したと発表し...

MSA パートナーズ

2022/01/25

米国eHealthジャーナル第58号

Amazonが高齢者の見守りサービス「Alexa Together」を提供

転倒検知技術についてVayyar およびASTと提携

Amazonは12月7日、高齢者の見守りサービス「Alexa Together」の提供を正式に開始した。Alexa Togetherは、ケア提供者や家族とのつながりを保ちながら高齢者が自立した生活を送ることを支援する新しいサブスクリプションサービスだ。Amazonが...

MSA パートナーズ

2021/12/28

米国eHealthジャーナル第56号

認知機能評価のBrainCheck社、シリーズBラウンドで資金調達

デジタル時代のゴールドスタンダードを目指す各社 ~ Cogstate社、Splink社、FRONTEO社、他 ~

テキサス州ヒューストンが本拠のBrainCheck社 (BrainCheck, Inc.)  は、11月3日、同じくテキサス州を拠点とするNext Coast Ventures社、S3 Ventures社が主導するシリーズBラウンドで、1,000万ドル (11.4億円)を調達し、累計資金調達額が2,000万ドルに達したことを発表し...

LSMIP 編集部

2021/12/28

米国eHealthジャーナル第56号

Aevice Health社、呼吸器疾患ウェアラブルで遠隔患者モニタリング

東邦HDと提携、日本市場進出へ

2022年度版「QS 世界大学ランキング」 (英 Quacquarelli Symonds、2021年6月) で12位にランクインしたシンガポールの国立大学、南洋理工大学はこれまで、数々のスタートアップを輩出してきた。

Aevice Health社 (Aevice Health Pte Ltd) も同校からスピンアウトした一...

LSMIP 編集部

2021/11/23

米国eHealthジャーナル第54号

消費者家電小売り大手のBest BuyがCurrent Healthを買収

家電の未来はヘルスケアの未来

消費者家電小売り大手のBest Buyは10月12日、人工知能(AI)を基盤とする遠隔患者モニタリング・デバイスを開発するCurrent Healthを買収したと発表した。本取引の金銭面での詳細は非公開。

Current Healthが開発したAI基盤の上腕装着型ウェア...

MSA パートナーズ

2021/10/26

米国eHealthジャーナル第52号

FDA、臨床試験におけるリモート・モニタリングの恒久化を示唆

規制緩和がデジタル技術の採用を後押し

FDAは8月30日、臨床試験サイトで実施される被験者のリモート・モニタリングに関する以前発表のガイダンスを更新した。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大にともない、FDAは2020年3月、COVID-19パンデミックの緊急事態宣言...

MSA パートナーズ

2021/10/26

米国eHealthジャーナル第52号

Neuroglee社、アルツハイマー病の処方箋DTxで資金調達

アダプティブ・ラーニング技術で治療内容をパーソナライズするデジタル療法

アルツハイマー型認知症をはじめとする神経変性疾患向けに、個別化されたデジタル療法を開発する、シンガポール拠点の Neuroglee社 (Neuroglee Therapeutics Pte. Ltd.) は9月9日、Openspace Ventures社が主導するシリーズAラウンドで1,000万ドル (約11.4億円) の資金調達...

LSMIP 編集部

2021/09/24

精神医療とデジタルツールの可能性(第3回)

軽度認知障害に対するデジタルセラピューティクスの現状

アルツハイマー病(AD)患者は増加の一途であり、AD治療のためのデジタルセラピューティクス(DTX)が注目されている。米国では軽度認知障害(MCI)のスクリーニングに関する研究のため、巨額の研究費を支援されているスタートアップも存在する。今後のMCI治療とDTxについて、現役精神科医の観点より、ドクターY氏が語る。

ドクターY